テーマ:地⽅創⽣のバイアスブレイク〜私たちはどんな未来を⽣きたいのか〜

概要

このWSでは、地方創生というテーマを通してバイアスブレイキングの手法とそのプロセスを学びます。概要は以下の通りです。

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未来については、⾏政や企業、研究者など多くの⼈々が議論している。しかし、その未来を実際に⽣きるのは皆さん⾃⾝である。だからこそ、まず考えたいのは、「⾃分はどんな未来を⽣きたいのか」という問いである。どこで暮らしたいのか。どのような⼈々と関わっていたいのか。どのような働き⽅をしていたいのか。そして、⾃分にとって豊かさとは何なのか。こうした問いから考え始めると、その未来を実現するためにはどのような地域や社会が必要なのかという次の問いが⾒えてくる。

しかし私たちは、未来を考えるときでさえ、無意識のうちに既存の価値観や常識に縛られている。

「地⽅は活性化すべきである」

「⼈⼝は増えた⽅がよい」

「成⻑は善である」

「地域は維持されるべきである」

こうした前提は本当に⾃明なのだろうか。

本ワークショップでは、地⽅創⽣を題材に、当たり前とされてきた前提や常識を問い直しながら、未来の地域や社会の可能性を構想する。未来を予測するのではなく、⾃ら描く。そのために、これまで i.school で学んできた様々なアイディア発想法を活⽤しながら、「どう解決するか」の前に「何を問い直すべきか」に挑戦する。このワークショップは、地⽅創⽣の正解を探す場ではない。地⽅創⽣を⼊り⼝として、⾃分たちが本当に望む未来とは何か、その未来にはどのような地域や社会が必要なのかを考える場である。

講師

宮越浩子(i.school ディレクター、東京大学グローバル教育センター特任准教授)

開催日時

形態